TimesTenでは、状況に応じて20000から29999の範囲の警告が生成され、特定の接続に対する基本的な診断情報が提供されます。これらのメッセージが生成されるかどうかは、一般的な接続属性であるDiagnosticsによって決定されます。詳細は、「Diagnostics」を参照してください。
この章で説明するその他の警告またはエラーの生成を制御する方法はありません。
エラーの先頭に「Warning(警告)」がある場合、コマンドは完了していますが、認識しておく必要のある別の影響があることを示しています。その他すべてのエラーでは、コマンドは異常終了します。
次の範囲ごとにエラーを示します。